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■ Universal Kit ユニバーサルキット取り付けガイド・・負圧取り出し編
このページは画像を多用しておりますので画像表示に時間がかかる場合がございます。

●作業をはじめる前に確認しておきましょう。

@オイルタンクの取り付け場所を決めます。
場所を決める際、次の項目に注意しましょう。
・マフラーやエンジンなどの高温になるところに当たっていないか。
・転倒時、オイルタンクが破損しそうな場所ではないか。
・オイルタンクをシート・カウル内に入れる時は、シート・カウルをつけた際、接触して圧迫していないか。
・横向きで水平に近い角度で取り付けた場合の注意点。
サイドスタンドで停車した際、エアーフィルター側(オイルタンク上部)が下にこないか。

A負圧のとれる場所の確認
・取り付ける前にどこから負圧がとれるかを確認してください。
 (不安があるときは当社かまたは、バイク屋さんに聞いてみてください。)
・車種によってはインシュレーターに加工が必要なケースもあります。(単気筒によくあります。)
※インシュレーター=エンジンとキャブレターをつないでいるパイプ。大抵は黒いゴムのパイプです。
・インシュレーターからホースが出ている場合は、ほとんどがそのホースに付属のT型ジョイントを割り込ませ負圧ダンパーを取り付けることができます。
(ホースが出ていても不安なときは当社かバイク屋さんにきいてください。)

Bスプロケットの確認
・たまにあるのですが、チェーンの脱落防止にスプロケットにゴムやスチール製のものがついている場合があります。
この時は、このプレート・ゴムをはずすか、直接チェーンに注油するかを決めておきましょう。
(プレート・ゴムをはずす際は、走行に影響がでないか必ずショップ等で確認してください。)

●作業に入ります
※黒いチューブについて
バキュームダンパーと黒いチューブ(オイルタンク上部につなぐチューブ)をつなげるときは、黒いチューブの先端を火であぶり、
くさび状にしてから接合してください。(抜けないようにします。)
黒いチューブの接合時は必ず行ってください。

@負圧を取り出すためにバキュームダンパーを取り付けます。
バキュームダンパーの取り出しには車種によって違いますのでそれぞれを参考にしてください。

左側から  Cバキュームダンパー
       DM5 ネジ
       EM6 ネジ
       GUVAC
       FT型ジョイント

番号は付属の取り扱い説明書のパーツ番号です。



■D〜GまではバキュームダンパーCを取り付けるためのパーツです。
どのタイプが使えるかは 負圧取りだしパーツ適合表を参考にしてください。 
>>負圧取りだしパーツ適合表へ
※バキュームダンパーCを直接取り付けるタイプもございます。

■D、Eのネジタイプはエンジンについている負圧バランス取り用のネジと交換してバキュームダンパーCを取り付けます。
比較的、楽な取り付け方法です。

ホーネット600の場合↓
 


負圧が取れるネジに関しては、車種(エンジン)によってネジがついていない場合もありますので、ご注意ください。
パーツ適合表を参考にしてください。
ついていない場合は、T型ジョイントを使用することで取り付け可能です。

取り外したネジは大切に保管しておきましょう!!








■Gはインシュレーターに穴を開けこのバルブを取り付けます。このタイプは自信がなければ、ショップに頼んでください。失敗すればエンジン不調の原因になります。

まず、キャブレターを取り外します。インシュレーターも外すことができれば外してください。
外して加工したほうが、エンジン内部にゴミが入らなくて安全です。インシュレーターを外した後は、エンジン側は必ず埃が入らないようにきれいなウエス等で塞いでおいてください。
インシュレーターがどうしても外れない場合は、エンジン内に切りくずなどが入らないようにウエス等で塞いでください。
次に、インシュレーターにドリル等を使い、Gの負圧取り出し用のネジをつける穴をあけてください。
あけた穴にGのネジを取り付け、ワッシャーとボルトで固定します。
このときに、二次エアーを吸わないようにしっかりとネジを止めましょう。

BMW 650GS FI の場合↓
 

インシュレーターに穴を開ける際は、ネジ径より少し小さめの穴にしてください。
大きすぎるとネジとインシュレーターの隙間から二次エアーを吸いエンジン不調の原因になります。

■FのT型ジョイントの取り付けは、まず負圧のとれるホースを探します。
大抵は、キャブレターかインシュレーターについていますので、そのホースにT型ジョイントを割り込ませバキュームダンパーを取り付けます。このタイプもホースさえ解れば簡単です。
FI(フィーエルインジェクション)車の場合は、当社またはショップさんで確認してください。
(負圧ホースがどれか確信がない場合も、当社またはショップさんに確認してください。)

HONDA CBR600FI ↓
 


■Cバキュームダンパーを直接取り付ける場合
は、キャブレターまたはインシュレーター付近にゴムのキャップのついた負圧バランス調節用パイプがある車種に限ります。

YAMAHA XJR1300 ↓                        SUZUKI BANDIT ↓
 

SUZUKI BADIT ↓

バキュームダンパーを直接取り付けています。
ダンパーの口径と取り付けるパイプの口径が少し違うため、上からテープをまいて補強しています。










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